fc2ブログ
ユーチューブ ドラマ 無料 動画

ゴンゾウ 第10話(最終話) 

ゴンゾウ 第10話『夏の終わり』

キャスト 
内野聖陽 吉本菜穂子 本仮屋ユイカ  綿引勝彦  高橋一生  戸井田稔  筒井道隆  矢島健一
菅原大吉 青山勝 小林正寛  和田正人  中村育二  大塚寧々  前田亜季  村上連  有馬稲子

>>最新ランキング >>続きを読む
ランキングクリックご協力お願いします!

動画が見れない場合

スポンサーサイト



ゴンゾウ 第9話 

ゴンゾウ 第9話『真犯人』

キャスト 
内野聖陽 吉本菜穂子 本仮屋ユイカ  綿引勝彦  高橋一生  戸井田稔  筒井道隆  矢島健一
菅原大吉 青山勝 小林正寛  和田正人  中村育二  大塚寧々  前田亜季  村上連  有馬稲子

>>最新ランキング >>続きを読む
ランキングクリックご協力お願いします!

動画が見れない場合

ゴンゾウ 第8話 

ゴンゾウ 第8話『鍵を握る女』

キャスト 
内野聖陽 吉本菜穂子 本仮屋ユイカ  綿引勝彦  高橋一生  戸井田稔  筒井道隆  矢島健一
菅原大吉 青山勝 小林正寛  和田正人  中村育二  大塚寧々  前田亜季  村上連  有馬稲子

>>最新ランキング >>続きを読む
ランキングクリックご協力お願いします!

動画が見れない場合

ゴンゾウ 第7話『3年前の真実』 

ゴンゾウ 第7話『3年前の真実』
ストーリー
今から3年前。2005年。
 そこには若き佐久間(筒井道隆)を柔道場でイヤというほど畳に叩きつける黒木(内野聖陽)がいた。事件発生の報に捜査一課7係へ戻る黒木と佐久間。
「いくぞぉ!」。
 黒木の掛け声一つで7係が動いた。その先頭に立つ黒木の顔は、揺るぎない自信に満ちあふれていた。

 暴力団員の工藤が何者かに殺害された。本庁捜査一課7係の黒木らはさっそく売春婦・杏子(池脇千鶴)を拘束。取調室の杏子は座ったままで何ひとつしゃべろうとしないが、工藤にいいように使われていたらしく動機はある。黒木は佐久間に「徹底的に追い込め」と厳令する。

 そんな黒木に昇進の話が持ち上がった。捜査一課では新たに13係を設置、上層部はそのリーダーに黒木を考えているという。ただし、すべては工藤殺害事件を片付けてから。気合いが入る黒木は、あっさりと杏子を帰してしまった佐久間に尾行を命じる。

 杏子を張り込む黒木と佐久間。が、佐久間は妻が海外出張のため一人家にいるという母と何度も電話で話している。黒木はそんな佐久間が面白くない。
 しかし、佐久間から杏子の身元を聞いた黒木は表情を一変させる。実は杏子は黒木が巡査時代に一家心中から救ってやった少女だった。両親は死亡、施設に預けられた杏子に「困ったときにはいつでも助けに来る」と言った黒木だったが、それきりになっていた。
 その杏子が売春婦に、しかも暴力団の男にいいように使われていた…。美しく成長したものの、ボロボロになってしまった杏子に黒木はいとおしさを感じ始める。

 その日から黒木は勝手に捜査から外れ、体を壊した杏子を付きっきりで看病する。回復しても黒木に対して「何を今さら」と憎しみを露にする杏子。が、杏子は施設に入ったときに黒木からプレゼントされた人形を大事にしまっていた。いてもたってもいられない気持ちになる黒木。人形を投げ捨てようする杏子の手をつかんだ黒木は、そのまま杏子と唇を重ねる。

 黒木のやさしさにようやく心を開き始めた杏子は、工藤を殺した犯人を知っているという。が、自分のために殺してくれた犯人を裏切るわけにはいかない、とも。犯人を捕まえたい黒木だが、あえて杏子を追及しない。

 捜査にも参加せず、杏子と関係を持ったことで黒木の出世もフイになってしまった。それでも黒木は杏子にプロポーズ。危険だから刑事は嫌い、という杏子の言葉を聞き入れ、備品係への転属を誓う。

 そんな折り、工藤を殺害した犯人が杏子に接触してきた。杏子から犯人と会う時間と場所を教えてもらった黒木は、岸(菅原大吉)ら緊急招集をかけホテルの一室に乗り込むが、そこはもぬけの殻だった。「愛を裏切った女に報復を」という手紙以外は…。
 ワナだと気付いた黒木猛ダッシュで杏子の部屋へと戻る。そこで黒木が見たものとは…。血だらけの杏子が人形を抱えて力なく座っていた。
「この世界に…愛は…あるの…」。
 それが杏子の最期の言葉になった。

 工藤、杏子を殺害した容疑者が浮上した。が、佐久間は母の体調が優れないから捜査から外して欲しいと言う。そんな佐久間に黒木の鉄拳が飛んだ。
「ママのオッパイが吸いたきゃ刑事なんかやめちまえ!」。
 黒木らが駆けつけたとき、容疑者の男は薬のやりすぎで死亡したあとだった。怒りをどこにぶつければいいのか…。黒木の心は次第に闇へと沈み込んでいく。

 被疑者死亡のまま送検し、工藤、杏子殺害事件は一件落着。しかし、佐久間は母が半身不随になってしまったことを知らされる。自分が家にいることができたら…。佐久間は自らを責めつつも黒木への不信感を募らせる。
 しかし、杏子を失った黒木の心も重症だった。ある日、幼かった頃の杏子の幻影を見てしまう黒木。誘われるように屋上へとあがってしまうと、そのまま空へと身を投げてしまい…。

 それから3年後。2008年8月。
 バイオリニストのもなみ(前田亜季)殺害の容疑者・岡林(白井晃)を前に、杏子の幻影を見てしまう黒木。ショットガンを手にする岡林に追いつめられるが…。
 病院で意識を取り戻した黒木は理沙(大塚寧々)に付き添われながら捜査本部へ。しかし、部屋はすっかり片づけられ誰もいなくなっていた。
「捜査は終わったわ」。
 理沙の言葉にぼう然とする黒木。いったい何が、どうなってしまったのか…。

キャスト 
内野聖陽 吉本菜穂子 本仮屋ユイカ  綿引勝彦  高橋一生  戸井田稔  筒井道隆  矢島健一
菅原大吉 青山勝 小林正寛  和田正人  中村育二  大塚寧々  前田亜季  村上連  有馬稲子

>>最新ランキング >>続きを読む
ランキングクリックご協力お願いします!

動画が見れない場合

ゴンゾウ 第6話『潜入捜査』 

ゴンゾウ 第6話『潜入捜査』
ストーリー 
不審な男が運営する団体がある。綾乃(三輪ひとみ)らから相談を受けた鶴(本仮屋ユイカ)は、その日本青空クラブの会長・岡林(白井晃)を探りに行く。ボランティア活動のほか、さまざまな勉強会を行っているという岡林。そんな彼を遠くから一目見た鶴は震撼する。右足を引きずりながら歩くその姿が、自分ともなみ(前田亜季)を撃った男と重なったからだ。

 鶴から報告を受けた捜査本部はさっそく岡林の背後を調査。元大物国会議員の息子で現在は無職。

 綾乃、乙部(内田朝陽)、中村(反田孝幸)の3人はゴミ拾いを手伝うようになってから岡林と付き合うようになり、話題が豊富な岡林に惹きつけられていったという。が、岡林の自宅に来ることを拒まれる人間が出てくると、話の内容も思想的なものに傾いていき、宗教団体ではないか、と疑いを持つようになった。
 そんな折り、岡林に唯一認められた乙部は武器を見せられたらしい。

 その武器が本物なら銃刀法違反で岡林を逮捕できる。しかし、どうやってそれが本物であることを確かめるか? 黒木(内野聖陽)は自分が潜入すると佐久間(筒井道隆)に直訴するが却下。代わりに日比野(高橋一生)を岡林に接近させようとする。

 乙部に紹介してもらう形で岡林に接近。まんまと自宅にも入り込み、岡林と意気投合する。
 強引な黒木のやり方に怒りを露にする佐久間(筒井道隆)だが、黒木の言う通りのんびりしていては岡林が何をやらかすかわからない。
 翌日、黒木はひとり小型カメラを持って岡林宅へ。自殺未遂の経験があるという岡林の話に、自分の体験を重ね合わせた黒木は岡林から「僕と同じだ」と全幅の信頼を得る。そして地下の武器庫へ連れて行かれると、それらが本物であることを確認。さらに凶器と思われるイカズチもその中から発見する。

 岡林がもなみを殺害した銃撃犯であることは間違いない。捜査本部は黒木を使って岡林をおびき寄せ、一気に逮捕する作戦に出る。
 いよいよ黒木が岡林の家へ入ろうとする直前、佐久間は精神科医の理沙(大塚寧々)と付き合っていたことを告白。今は関係がないから付き合うならご自由に、と言いながら、謎めいた言葉で黒木を激しく動揺させる。
「もう女と付き合う気になんかなれませんよね、あんなことがあったら」。
 鬼のような形相で佐久間に迫る黒木。そばで見ていた鶴も気が気でない。

 動揺を押し殺し、なんとか岡林の家へ入った黒木だったが、なぜか岡林は黒木が潜入だったことを事前に察知していた。黒木にショットガンを突きつける岡林。武器を捨てろと銃を構える黒木だが、佐久間の言葉による動揺が再び頭をもたげてきた。謎の人形が、少女の姿が、そしてある女性の姿が、次々浮かび上がり、完全に自分を見失ってしまう黒木。ショットガンを手に迫る岡林にもまったく抵抗できない。警察車輌では突入の指令を出さない佐久間に、鶴や岸(菅原大吉)が苛立ちの叫びをあげる。
 やがて一発の銃声が岡林邸から響く…。

キャスト 
内野聖陽 吉本菜穂子 本仮屋ユイカ  綿引勝彦  高橋一生  戸井田稔  筒井道隆  矢島健一
菅原大吉 青山勝 小林正寛  和田正人  中村育二  大塚寧々  前田亜季  村上連  有馬稲子

>>最新ランキング >>続きを読む
ランキングクリックご協力お願いします!

動画が見れない場合

  • SEO対策 
  • _ 
  • _ 
  •  
  •  
  • seo