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モンスターペアレント 第7話 

モンスターペアレント 第7話 『霊感母の恐怖』

ストーリー

占いは信じないと公言する高村樹季(米倉涼子)が対面した保護者は、未来が見えるという藤巻類子(室井滋)だった。
類子は、担任の甘粕七海(松木里菜)に3日後に迫った遠足で子供たちが熱さに苦しむ様子が見えたからという理由で日程変更を要求していた。予感だけでは信憑性に欠けると受け流す樹季に類子は日程を変えなければ娘の綾音は遠足を欠席させるという。
呆れる樹季だが、七海が好みのタイプの望月道夫(平岡祐太)は熱心に助けを求め、三浦圭吾(佐々木蔵之介)は「何か見落としていることがあるのではないか?」と相変わらずの発言ばかり。
後日、遠足のバスでクーラーが故障したことを挙げ、予感は当たったと自信満々の類子は、明日の登校時に赤いものが飛び散る様子が見えたと警備体制の強化を依頼。
翌朝、人手不足のため通学路の警備に駆り出され、不満いっぱいで校門に立つ樹季の前に、ヘルメットを装着し執拗に周囲を警戒しながら登校してくる類子と綾音が現れた。呆然とする樹季だが、道を渡ろうとした綾音に高校生の乗る自転車が突っ込んできた。
とっさに綾音をかばい校門の塀に身を寄せた樹季。接触事故にはならずに済んだが、樹季のスカートには塗りたてだった赤いペンキがべったりと付いていた…。危険を確信した類子は、「授業を休ませる」と言い、引き止める七海の声も聞かず、おとなしく従う綾音をつれて帰ってしまう。
その後も腹痛に苦しむ姿が見えると給食を中断させたりと、様々な要求を繰り返す類子はついにクラス替えを要求。綾音がクラスメートの男子・剣持にいじめられているからだという。樹季や七海らの説得に耳を貸さない類子は、要求が通るまでは欠席させると綾音を連れて帰ろうとする。何か言いかけるも黙って類子に付いていく綾音。樹季は、綾音を見送る剣持が「あいつ、かわいそうなんだ」とつぶやいた言葉を聞き事情を聞く。
3年前、悪い予感がするという類子の制止を振り切って公園へ遊びに行った綾音は大怪我を負い、止められなかった自分を責める類子は夫と離婚。すべて自分のせいだと感じた綾音は類子に逆らわなくなっていたのだった。
後日、学校に類子を呼び出した樹季は、予感は類子の不安な気持ちが見せているもので、さらに綾音が母親に引け目を感じていることを指摘する。納得できず席を立った類子は、校庭の鉄棒の下で座り込む綾音と横に立つ剣持を見つけた。予感で見た光景に慌てて駆け寄ろうとする類子を樹季は止める。それは綾音の逆上がりの練習に付き合う剣持の姿だったのだ。成功して手を取り合って喜ぶ2人を見る類子に「目に見えないものより、目の前にいる今の綾音ちゃんを見てあげてください」と話す樹季。
翌日、類子にいつも通りに学校に行くように言われ、驚きながらもうれしそうな綾音がいた。



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